多世代交流会
近隣にある小規模多機能型居宅介護事業所の
ご利用者様との交流会がありました。
きっかけは・・・昔、幼稚園にお勤めしていた
ご利用者様に「今、一番やりたいこと」を
聞かれた時に、「ぜひ、もう一度、子ども達の
元気な姿を見たい、触れ合いたい」と
目を輝かせておっしゃったとのことで
当園に相談がありました。
当園としても転勤で他府県から
引っ越しされたり、核家族化が進み
多世代交流の機会が少なくなってきているのを
感じていたところだったので、すぐにこの日が
実現できました。
人生の大先輩と接する中で、その柔らかな物腰など
学ぶ事が多いと日頃から感じています。
散歩に行った時にも、気軽に声をかけてくださるのは
高齢の方々・・・
誰でも子育て中は必死で過ごしていますが、
年を重ね、我が子が巣立っていくと
その時の大変さは忘れ、懐かしさと愛おしさだけが
こみ上げてくる様です。
残念ながら、きっかけをくださった方は
体調不良により欠席されましたが、
90代と70代の2名の女性の方が来園され、
子ども達と一緒におやつを食べたり、
子ども達の歌を聞いたりして過ごされました。

「じゅーす どうぞ!」
「ありがとう・・・いただきます」


~ ハイタッチ! ~
当日、朝からブロックで大好きな恐竜を作っていたT君。
「おきゃくさんにみせてあげたい」と思っていたようで
2名の方が来られるや否や、早速頑張って作った
恐竜を見せていました。

また、お2人がお帰りになる時、
ゆっくりと椅子に座り、
靴を履こうとされている様子を見て、
さり気なくお手伝いをしてくれました。

オリーブには様々な個性を持ったお子様がおられますが
共に過ごす中で、人を労わる優しい気持ちが育っている
ことを嬉しく感じました。

~名残惜しい子ども達~
今後も定期的に多世代交流会を行っていく予定です。